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2005/03/27

平成17年3月26日 ビギナーシングルス試合

今日は久しぶりにビギナーシングルスの試合に出場しました。

コートの状況
 日時:平成17年3月26日(土)
 時間帯:12時00分~16時30分
 場所:小田急はだのテニスガーデン
 天候:晴れ(春の日差しですね。空気は少し冷たいので、運動するには最適の日より。)
 気温:たぶん15度前後?(カンです。湿度はあまり感じられず。良好。)
 風:無し(花粉が多し!鼻水が・・・。)
 コート:ハードコート2面
 ボール:ダンロップLP

ラケットチョイス&UP
 小田急のビギナーシングルスの試合。ボールが割と弾むので、大抵は硬めで。
 日差しは温かいが床は冷たいので、今日はそれほどボールの弾み具合は変化しないと思われる。
 総勢8名で2ブロックに分かれて6ゲーム先取ジュースありで一人3試合。各ブロック1位が決勝に進みました。

試合内容
第1試合 3-6
 ブラッドギルバート著ウイニングアグリーのとおり、リターンから試合開始。お相手は45歳ぐらいの体格の良い男性。サーブアンドボレーで試合を組み立ててきます。最初から前に出てプレッシャーをかけて来ましたので、ロブで前に出さないようにして1ゲームをブレーク。私のサービスは今日はぼろぼろ状態で、ダブルフォルトの多いこと。1ゲーム中に2回もダブっていてはコメントのしようがありません。モー情けなし。1-1で相手のサーブ。相手はアプローチに出る際に私のバックに徹底して球を送ってきます。意外と早く重い球で序盤なかなかタイミングが合わず、バックのストロークは半ばあきらめ、スライスで先ずは返すことに専念しましたが、相手のチャンスボールになってしまい、簡単に決められてしまっています。これはどうにかしなければいけませんね。このサービスアンドボレーだけで今日はやられてしまった感じです。後半は少し暖まってきたので競る場面もありましたが、勝ちきれませんでした。
 終わってみれば、3-6の完敗。後から冷静に考えてみれば、作戦もなにもなく試合に入ってしまい、ボレーヤー対策としてアングルなどもスクールで習ったはずなのに、なにも生かせていませんでした。しかも、一度や二度対戦しているのに相手のプレースタイルを忘れている。始末書ものです。

第2試合 2-6
 この試合は、第1試合から続けての試合。お相手は45歳ぐらいの体格の良い男性。前の試合から、相手は試合慣れしております。気持ち振り遅れ気味ハードヒッターですが、そこはラケットとコースの組み立てでカバーという感じです。
 この試合もサーブが悪いのは分かっているので、リターンから試合開始。相手はこちらの調子が悪いことを知っており、先の試合からの情報を持って先手をかけています。deuceも2ゲームぐらいありましたが、これも勝ちきれません。バックハンド側にいい球が送られてくると半ばあきらめて見送ってしまっていました。いけません。
 終わってみれば、2-6の完敗。先の試合のイメージを引きずっていまして、淡白な試合内容。打つ時間がとても少なくあっという間な感じでした。自分のサーブは入れるだけのドライブになっていたため、丁度打ち頃の玉になっていた様子で、なんだか気持ちよくフォアに回り込まれて返されていたのが悔しいところです。

第3試合 2-6
 この試合は、間に2試合間を置いての試合。お相手は35歳ぐらいのこれまたスポーツマンな背の高い男性。ご家族でいらっしゃっており、お子さん応援団の微笑ましい声援を受けながらの対戦となりました。これがまたかわいいんだな。うらやまし~(^^;
 お相手の方がトスに勝ったので、やはり最初の調子を見ていらっしゃいましたので、あえてリターンを選ばれました。試合前にランニングをしておけば良かったのですが、待っている間に完全に体が冷えてしまっており、調子が上がりません。そして、しっかり回転のかかった伸びのあるストロークで序盤から調子よく得点されてしまい、4-0。ここで、やっと私の調子が戻り、サービスゲームで調子よくラブゲームでキープ。相手のサーブの番になり、ここで相手が勝ちを意識したのかサービスにミスが目立つようになり、相手のサーブのときに粘ってdeuce合戦。結果ブレーク成功で4-2。このときに相手はフォアが弱いことに気が付き、フォアに球を集める方向に変更。少々リスクを負ってアドサイドでのストレートを使うようにしました。次のサービスゲームでは相手はバック側に球が来ることを警戒している様子が見えたので、フォアクロスを軸にたまにバックを配球するようなストローク戦になり、お互いに浅い球も織り交ぜはじめました。結果的にこのゲームは落としてしまい5-2。しかし、先のゲーム内容はこちらから仕掛けて得点のパターンが多いので、この調子なら次のブレークを取れればまだ分からない!ということで、deuce合戦となりました。相手はサーブが崩れたので鋭いサーブはあきらめてドライブで入れに来ていました。ドライブで少し早い球のときは、立ち位置をセットバックしておけば、打ち頃の位置に球が来ますし振り遅れもなく合わせ易い。フォアで攻めていきましたが、結果的にこれも落としてゲームセットになりました。後1~2ゲームくらいとれたかな?そうすれば試合もまだ分からなかっただけに、肝心なところでのミスが数球なければ・・・。というたらればの気持ちを持ちましたが、まあ今日は仕方ないですね。今日の中では後半の試合内容は一番良かったように思います。


試合後の考察

今日の調子
 先月、試合が雨で流れたので、試合カンを忘れてしまっていたようです。特にストロークについては、フォアとバックに送ることしか頭になかったのですが、先ほどスカパーのGAORAでドバイオープン女子シングルスのセリーナの珍しくラケットを割るところを見せた試合を見ていて、苦しいときはコート中央にボールを送ることを思い出しました。
 ショットとしては、サービスとバックハンドストローク、チャンスボールでの決めボレーのミスが目立っていました。
 サービスとストロークについては、このところの調子の通りの内容でしたので、ちょっと本格的に練習を見直す時期にあるようです。ボレーは、試合の中で何回か意識的に前に出て、スクールの内容を少し試してみました。昔に比べてボール回しは良くなってきているようですが、打つ前に相手を見て準備をしていなかったように感じます。基本的な事項にもう少し注意を払って試合を進めていきたいと思います。

ラケットについて
 少しラケットが重く感じました。多分、練習時にパワー不足を感じたので、フェイスの3時9時に合計4グラムのウェイトを付けていたのでそう感じたようです。試合中に外そうか悩みましたが、今回は外してまたラケットに違和感を感じてしまっては、試合が簡単に終わってしまいそうなので、そのままにしておきました。
 次回はラケットのウェイトを外す前に、ストリングをやや緩めにして、調子を見てから調整してみたいと思います。

 試合後に早速いつものストリンガーの方に連絡を取り、1本オーダーしてきました。
 雑談の中で、テンションの設定として、打球感だけを追い求めてはいけないということを思い出しました。どんなに打球感が良くても、それがコートに入らなければ意味がないからです。そのセッティングが良いか悪いかという一つの判断基準としては、コートに良い球が収まっているかということです。例えば、ストロークではベースライン際にコンスタントにしっかりコートに収まっていれば、その人にとっては良いセッティングになるわけです。
 あまり打球感だけにこだわってしまうと、その点を見失いがちなので注意が必要です。打球感については自分の許せる範囲である程度妥協が必要になるかと思います。そうしなければセッティングが決まらないからです。よほど微振動が気になるとか、硬すぎるとか、縦のストリングがよれすぎるので回転のフィールが変わってしまって収まらないとか、ちょっとマイナス面が大きく感じる場合には問題ですが、そういった意味のある程度のルーズさは必要かなと思います。

 今回は、少しづつボレーにも取り組んでいるところですので、いろいろ検討した結果、あえて銘柄は指定せず、少し緩める方向で、ストリングは1.3mmぐらいのナイロンの中から選んでいただくことにしました。受け取りは仕事の都合上、4月1日頃になりますので、楽しみにしておきたいと思います。


雑談
 テンションですが、また別途文章を作成するつもりですが、忘れないように参考までに書いておきます。
 私もそうでしたが、どうも日本人は、どこかにハイテンションの人は上手いという考え方があったりします。そんなことはないのです。これは好きずきの問題ですので一概にハイテンション=上級者という図式は成り立たないと思います。自分のフィーリングを優先して張りを選択すればよいのです。
 最終的にはラケットを使うプレーヤーがこれで良しと判断しますので、その人の好みに合えばそれでよいのです。自分の不安要素を取り払うように、ある程度のルーズさをもってセッティングしましょう。

 ストリングを張ることを少し齧った身ですので、いくつか質問をしてみました。
 ストリングショップにオーダーする一つの目安はテンションの数字の指定です。本来は指定したテンションでどのお店でも変わらない張りでなければいけないはずなのですが、現実的にはそうはいきません。少し極端な話になりますが、開業レベルというのは、要するに目を飛ばすなどのミスなく張れていれば誰でもできるのです。ですので、経験本数により張り手の技術の差がかなりあるためです。

 ちなみに、概ね100本程度張ると、その人なりの張り上がりというのが徐々に決まってくるそうです。例えばその人が50ポンドで張った面圧というのがだいたい出てくるのだそうです。面圧は変化値ですので、それを指定することはかなり難しいので、何本か張りに出してみて、その張り手の、張りあがりの変化を踏まえて、張り直後か、張って2週間後か、練習用に長期間使用するかを考えてテンションを指定することがベストになります。
 よく電動ならば張り手が変わってもさほど変わらないといいますが、そんなことはありません。100万円の機械で私は張らせていただきましたが、下手は下手です。本当のプロはどんな機械を使っても、ある程度ビシッと安定した張り上げをするはずです。ストリングを張るということは技術職ですので、その点を考慮して、自分の目を持つ事が大事だと思います。
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