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2005/06/30

平成17年6月25日 ビギナーシングルス試合②

第二試合 2―6
 同じく数回対戦したことのある相手。この方はロブ系のシコリ屋で、身長が高いこともあり、意外と浅いチャンスボールはしっかり打って来るのですが、強い球はないので、あえて今回はボレー戦を試してみようと作戦を立て、試合に臨みます。
 最初、0-1。ポイントを整理すると、ロブが上げなれている相手なので、この作戦は失敗です。後ろに下がって「力まずに」しっかり打っていくこと、見たところバックハンドが不得意なので、最初からこの攻めを使い。挽回して2-1。バックハンドへの攻めを使っていると警戒しているので、あえてフォア側に玉を送ってしこりの苦しい展開を。ただし、こちらもしこりで返せば省エネテニスが出来ることも悟り、ほしい所でバックを使う作戦に変更。相手とラリーの中でどちらが最初にバックに仕掛けていくかが駆け引きになりました。前後の動きも相手は使ってきたので、それをしっかりした球で返すこと、浅くなったチャンスボールは数回あったので、それらがすべて決まっていれば問題なく勝てているとこの2点を回想しますが、そういうところでチャンスボールを与えたり、微妙にオーバーしていました。そしてジャッジも辛くなります。
 競っていたのですが、ここでもジュース無しが結果的に災いしてシコリ負けです。相手も自分の攻め方で戦いなれているようです。
 こういう試合が自分にとっての精神的ダメージが一番大きいところです。
 切り替えましょう。

第三試合 3―6
 サーブ権は相手にあったのですが、あえてリターンを選ばれました。こちらのサーブから。多分、これまでのゲームと私の出だしのサーブの状態を見て選択されたものと思われます。
 体格も良い方で、相手の使うラケットは、ウィルソンのROK93でしたので、ストロークはドライブ系で安定しているということは容易に想像できます。先の対戦からスライスリターンも上手いので、緩急と球種の変化に気をつけます。
 最初はサーブはさほど悪くは無かったのですが、0-1。次いで、相手はファーストとセカンドに差をつけるタイプ。コースもつくことが出来る方なのですが、フラットに憧れがあるのかエースも取られましたが、ファーストはミスが多い。続くセカンドはスイングが小さくショートしてネットが多い。1-1となり、こちらもしっかりサーブが入れば、相手のサーブの調子が出る前に、リターンとストロークで勝負できると踏んだのですが、意外と手元で伸びてくるストロークに手を焼きました。目視では、どうもナチュラルか、マルチを使っていた様子。特性も踏まえている方のようです。結果的に一番手を焼く手元で伸びてくるストロークと、スライスとドライブの緩急の変化に対応しようと、手に力みを感じます。それが結果的に面の操作に影響を与えて僅かなミスが差となって現れます。こちらは、チャンスボールは叩けているので、ポイントも取っているのですが、エラーも多かったので結果的にジュース無しでとんとんと取られていきました。1-4となったところで、途中、ジャッジで問答となり、相手が精神的に少し崩れました。どうあれ、少しメンタル的にいじりやすいことが露呈。チャンスであることには変わりないので、3-4と持っていったので、チャンスはあると考え攻めたのですが、結果的になまっていた体調というか、相手の体調管理に負けたような感じで、相手が調子を戻して競り負けました。 全体的には、普段の練習に近い球筋で打ちやすかったけど、決め所が決めきれず敗退です。
 お互いベースラインで打ち合いが多かったですが、緩急とスライス、ドライブの変化がうまかった方でした。参考にします。
 こういう形で、少し相手が各上かなという場面で試合を決めるのは、競ったときは僅かな差なので、無理せず見栄を張らずに大きいラケットを使いたくなる瞬間です。

 つづく。

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