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2005/09/14

平成17年9月10日11日 とあるサークル合宿 つづき

前回のつづきです。

直接受けた指導
 2日間通して書いてみます。
 テーマはボレーの組み立て方です。
 特にファーストボレーのコースとスピード、セカンドボレーのコースなどのコーディネーション。
 スプリットステップと動作などの体(ポジション)の運び方など。
 その前後の呼び水になるサーブやリターンからの流れなどのつながりの確認。
 などの基本的事項の確認と練習、ロブのカバーリングの練習です。

 一番大事なのが、ファーストボレーをボレーヤーやストローカーの足元に、ノーバウンドで緩く打つコースと深さ、そしてスピードのコーディネーションを行って沈めていくことです。
 なぜかというと、そういうリズムが遅い、正面の足元に来る球はとても返しずらく打ちにくいからです。
 その位置にボールを送られると、返すことしか出来ないからです。
 ネットにかからないように厳しい球を返すのですから、かならずゆるい球が浮いてきます。それを逃さずセカンドボレーで相手のいないところに、アングルやコート中央の相手のいないところに、しっかり決めてやるのです。
 それをクロスに打つことで、無理せずにゲームをコントロールして組み立てていくのです。

 これを順を追ってボレーでの基礎的な練習、返球を深く沈めながらコースとスピードのボールコントロールを行いながら、各種ショットの組み合わせを行って練習していきます。
 (覚えている範囲で書きます。練習内容が間違っていたらごめんなさい。)

①まず、顔の高さぐらいのボールをミドルボレーしていきます。
 サービスライン上に立ち、クロスに緩く深く沈めていきます。
②ローボレーも同様です。
③ミドルボレーを打った後、前に詰めて2球目を相手のいない場所に打ち込みます。
 ローはアングルに沈めます。それ以外の球は浮いてしまって攻撃を受けてしまいます。自分が攻撃するにはネットを低く通してアングルを打つことです。
 ハイ~ミドルの球は、リズム良くコート中央か角度をつけて相手のいない場所に打ちます。
④③の球出しの練習の後、人を実際にその場所に立たせて、ローを返球してもらい、2球目を決めていきます。
⑤ベースラインとサービスラインの間に立ち、スプリットステップを打ってから、前に出てファーストボレーを打ちます。
 そしてセカンドボレーを決めていきます。
 止まるときは、相手の打つときだけ。実際に自分が打つときは、球が飛んできているのだから自分の体を良い打球の出来るポイントまでもっていき、動きながら打つことです。
 絶対にネットには掛けないこと。

このあたりまでが1日目。
後は2日目です。

⑥球出しをサービスラインからベースラインに下がって出します。
 相手を立てますが、ペースラインまで下がります。
 同じようにベースラインとサービスラインの間からファーストボレーを打ち、セカンドボレー(決めボレー)が打てるように、組み立てていきます。ベースライナーはロブも上げてくるので、その処理もしっかりしていきます。
⑦2対2でコーチが入って打ちます。
 コーチ側が雁行陣。球出しでベースラインの位置にコーチが入ります。対して雁行陣からスプリットステップをしてからファーストボレー(リターンのような感触)で前に出て、平行陣に。ラリーを応酬し、巧に上げてくるロブに2人で対応していきます。
 足を使うのできつい練習です。
 決して強く打つのではなく、ローにコースをコントロールして緩いペースの球を送ることを念頭に。
⑧サービスからのファーストボレーの練習
 サービスを打ちます。それは返球せずコーチが2球目を出すので、それをクロスにファーストボレーする練習です。
⑨最後にゲーム形式での練習です。
 コーチが入りますので、巧に上げるロブに対応しながら、ファーストボレーの練習です。


全体での練習
2日目は、ダブルスのチャンピオンゲームでの練習です。
1面はフォアサイドのみ。もう1面はバックサイドのみ練習します。
それぞれに適当に入り練習します。
サービス側はミスした人が代わっていきます。ポイントを取ったら、1人づつシフトしていきます。


自主的な練習
①ストロークの自主練
 相手を見つけて、それぞれが納得いくまで練習です。
 ボレー対ストローク

②交互にボールを回す練習
 雁行陣に立ち、ボール回しの練習です。
 ストローカーが正面ボレーヤーにストレート。それをクロスにボレーヤーに。それをストレートにストローカーに。それをクロスにストローカーに。
 これを延々とミスなく回してコントロールを養います。
 適当にシフトしていきます。

③アプローチを交えた平行陣対雁行陣の練習
 全部で10球。1球目だけアプローチを打ち、前にでて平行陣に。そしてそのまま流れでボレー対ストロークから組み立てです。
 途切れたらそこからリズムを崩すことなく球を出して繋いで駆け引きしていきます。

④雁行陣でセカンドサーブのリターンを必ずストレートロブする練習
 ロブを上げられるとどんなに強いペアでもポジションを崩すことになり、それによりこちらが前に出ることで、形成をイーブンやチャンスにすることができます。
 ロブの処理を養いながらそのままゲームの駆け引きを行います。
 1ゲーム交代で1箇所づつシフトしていきます。
 地味ですが、大切な練習です。


最後にいつものミニゲームを行い終了となりました。


練習後の考察

ファーストボレーの考え方
 ファーストボレーの考え方はとても参考になりました。
 なぜ緩く打つと上手く運べるのかが釈然としなかったのですが、理屈がわかったので、そういうコントロールを養っていこうと心に決めました。
 試合でもかなり落ち着いてボレーが出来るようになりつつあります。
 頑張っていきたいと思います。

ストローク
 ストロークの練習をする機会がそれなりに取れたので良かったです。
 特にバックハンド、フォアハンドは、最初に誓いを立てていたので、それなりに練習できたのでよかったです。
 たくさん機会を設けて練習して安定させていきたいと思います。
 バックハンドはテイクバックを高くとりすぎているので1テンポ遅れているようです。腰の近くにセットして横向きを取れるように。
 グリップエンドから引き出して、インパクトで平行に。そして上に持ち上げる。
 球の下にもぐりこむように打ちます。
 クセを抜くようにじっくり取り組みます。

ロブの処理
 やはり苦戦しました。
 たくさん機会を設けて、しっかり返すことを先ずは行っていきたいと思います。

サーブについて
 最後の試合では、1番最初の試合では知らず知らずの内に緊張していたようで、ダブルフォルトが多く仕方ありませんでしたが、割り切ってサーブの注意点を確実に実行したところ、しっかりした球が入るようになりました。
 この吹っ切れと、しっかり打てていたことは良かったとおもいます。

リターンについて
 リターンではバックハンドのリターンに苦労していました。
 やはりこれも練習しないといけません。
 それと、フォアもバックも力むとろくなことがありません。
 パッとテイクバックして溜めを取っているときは良好な返球が出来ていたので、まずはどんな球でもしっかり返せるように頑張っていきたいところです。


その他
 1日目の夜はとてもおいしい料理を食べて、そしてプチイベントも。
 その日の部屋呑みは大いに盛り上がり気が付いたら午前3時・・・!
 楽しい2日間でした。幹事さん、コーチ様。
 2日間本当にありがとうございました。

今日のところはこんなところで。
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