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2005/11/08

平成17年11月5日 練習

今週は日曜に法事があるため、少しがんばって練習です。
朝8時から2H、15時から4H、計6時間練習です。
今日は休日としては久しぶりに快晴。暑いぐらいです。

コートの状況
 日時:平成17年11月5日(土)
 時間帯:8時00分~10時00分、15時00分~19時00分
 天候:晴れ(昼暑し、夜は寒し。)
 気温:昼は20度前後、夜はたぶん10度前後?
 風:ほとんどなし
 コート:朝、オムニ1面、夜はハードコート。最初2Hは1面、後半2Hは2面(コートの状態は良好)
 ボール:取り混ぜいろいろ(状態はあまり良くなし)

ラケットチョイス&UP
 朝は、ナチュラルで。夜は試打ラケットを中心に。
 (nPro 98inch パシフィッククラシックガット9ゲージ テンション58lbs)
 練習は、ストレッチを十分に行ってから始めました。

練習内容
朝は7名程度の参加でした。
(1)ストロークでUP程度の練習
(2)ボレー対ストロークの練習
(3)スマッシュ
(4)ミニゲーム
でお時間になりました。

夜は前半6名程度、後半は8名程度での練習です。
(1)ショートラリー、ボレーボレー
(2)ストロークを少し長めに時間を取り練習
(3)1対1のダブルス半面クロスで、サーブ対リターンの練習
(4)ダブルスの試合形式練習
ここで、2H経過し、2面になりまして、
(5)1面はダブルスの試合
(6)空いていたコート1面で最初はサーブを1籠打たせてもらい
(7)後半出てきた方の球出し練習としました。

球出し練習
球出しの練習の方は、初心者も多く、ボレーに出てくる形の人はいなかったので、ストロークの確認を中心に行いました。
 時間も球もたくさんあったのでたっぷり打ってもらいます。
・ストローク
 球は5球。コート中央に立ち、サイドに球を出します。打ったらコート中央に戻る。その繰り返しです。
 出された玉を追いかけていくときは、体を横に向けてからパッとポジションに入り打つ。
 打ったら、前を向いてサイドステップで横に動いて元のポジションにもどります。
 その動作の確認です。
 それと、ストロークはストレートに打っていただいたのですが、球はクロスのような球筋で出して、コースを切り替えていくという形にしました。しっかり打ち分けることを意識付けします。
 フォアとバックを1籠づつ分けて行いました。
・ストローク
 球は3球。ベースライン上の片面中央に立ち、ストレート、クロス、逆クロスの打ち分けです。
 単純な打ち分けの確認ですが、
ジュースサイドでは、
 立っている位置の右側(サイド側)はフォアで順クロス。
 立っている位置の左側(コート中央側)は、バックで逆クロスに。
 (バック逆クロスは、ダブルスでは真中に球が集まりますので、しっかり打てるようになっておくとチャンスが作りやすくなると思います。味方はフォアボレーで決めやすいしね。)
アドサイドでは、
 立っている位置の左側はバックで順クロス。
 立っている位置の右側はフォアで逆クロスになります。
 (アドサイドでは、チャンスボールをしっかり逆クロスで打てるようにしておくことは有効です。
 あわせてボレーに出ることが出来れば、フォアボレーでチャンスを決める機会も増えていきます。)
展開で均衡を保つには
 ラリーを続けるためにクロスに打ちます。
 ラリーをしていれば、必ずチャンスは出てきます。
自分の正面に来た球の処理
 足を使って回りこめるように、球出しの途中からわざと正面に出していきます。
 色々な球に対応していくことが、先々の安定に繋がります。

と、今日は大まかにここまでを説明して練習しました。
その先は、また後で説明しようと思いました。

浅い球や、球威のない球が返球されてきたら、
 チャンスがあるときはストレートもしっかり打てるようにしておきます。
 高い打点でしっかりした球で制球権を取り、前衛にチャンスボールが来るように作ります。
 ストロークで決めようとしても、力んでオーバーやネットが多くなりますし、レベルが上がればストロークで決まることはほとんどありません。そうした組み立てをしていきます。
 アングルで相手のポジションを崩すことも有効です。
 バックサイドでは、チャンスボールを回り込んでフォアの逆クロスをしっかり打つことが有効なので、それを取り入れていきます

ポーチを頻繁にされる場合は、
 最初はボレーで捕まって抜かれても構わないので、前衛とのボレー対ストロークの形を少ししつこく取って、ストレートを打てるんだぞと意識させて簡単にポーチを出させないようにします。
 ストレートを抜こうとするとミスが増えるので、この点は考え方は相手にめがけて打っておくことです。
 相手のグリップによりますが、真正面とバックハンドは意外とボレーしにくいものです。

球の打ち分けの中で、
 ドライブとフラットが打ち分けられれば、そうした展開もより作りやすくなり、肝心なポイントでコートに収めることが出来るようになってきます。
 テニスは、コートの中に収めながらの駆け引きですので、単に強く打つだけのものでは展開の先で組み立てに行き詰まりますし、均衡を保つことが難しくなります。ドライブの深さのコントロールが出来るようにしておくのは大切です。

こうしたことを考えると、ラケットは無理に難しいものを使うのはあまり意味が無いんだなと思えるようになってきます。
・・・と、まあ、余談でした。

そして、お時間になりました。


練習後の感想&課題
試打ラケットを色々使って、ストロークが結構打てたように思います。

バボラ アエロツアー OS
 メンバーの一人が、先日の市民の日でさる店舗の試打ラケットの格安処分販売コーナーにてGETしたもの。
 ストローク練習の際に少し打たせてもらいました。
 形状のせいか、何も考えずに振るとラケットヘッドが自然と上に向かいます。回転がよくかかりやすいです。
 フェイス上部の糸の目が詰まっているので、球が浅くなりがちになります。フラットでは、空気抵抗をわざと感じるようにヘッドスピードを出さないと深い球が打てません。その代わり、繋いで打ちたいときは、ラケットが横に回りやすいので、厚く握ってあわせつつ振ってあげればきっちり回転が掛けやすいので、よくコート内に収まります。グリップチェンジやスイングが使い分けられるのなら、試合ではストロークが安定するかもしれませんが、軽いので打ち負けやすい気もしますが、軽い分、振り回しやすいので、しっかり振っていければ良いように思います。ボレーに出なかったので、その辺は評価できませんでした。

ヘッド フレックスポイントラジカルOS
 試打ラケットを借りてきました。
 本命のインスティンクトが貸し出し中で無かったので、選んでみました。
 ガットは種類が良く分からなかったのですが、モノタイプ。ストリングメーターで測ったら、テンションが25-27ぐらいを指していましたので、ズルズルです。ラケット評価よりガットの印象が先に出てくるので、評価しにくかったです。
 そのような状態もありましたことと、フレックスポイントの印象がこういったものなのか、真中に当たらないと打球感が極端に悪かったように思います。たわみすぎてしまって、リリース感覚が掴みづらかったです。
 少し使っただけで別のラケットに替えてしまいました。

プリンス O3ツアー OS
 試打ラケットを借りてきました。
 本当はO3ホワイトを借りる予定でしたが、試打が無かったので選んでみました。
 ガットは、プリンスのマルチで、テンションはだいたい40前後。OSということで、借り手が少ないようで状態は悪くなかったように思います。
 昔、ツアーNXグラファイトが出たときに打ったことがあるのですが、反発が良くて食いつく前に飛び出してしまう感を受けたのですが、このラケットの場合はどのあたりで打っても似たような感触で柔らかいたわみがあります。且つ反発も良いのですが、ちょっとフェイスに重さか厚みが足りないのか、球が打ち出される前に若干ラケットが打ち負けるような感じがありました。
 振りぬきはその時はあまり感じませんでしたが、面の大きさの割には良かったように思います。
 O3レッドは、ちょっと軽い感じがしたので、振った感じでは逆にブルーの方が良かったと記憶しているので、ホワイトの出来が気になるところです。
 どこで打っても一定の柔らかい打球感に、好みが分かれそうですが、長期使ってみないとなんともいえませんが悪くは無かったように思います。

ウィルソン nSix-One 95
 試打ラケットを借りてきました。
 これも本命のラケットです。
 ガットはミクロⅡ15L。テンションは不明ですが、測ったところ40近辺でした。
 打球感は、柔らかく、借りてきたプリンスO3ツアーにも通ずる似たような柔らかな感触。
 ラケット自体もしなるようで、とても柔らかい。ガットのパターンが細かくはないので、気難しくも無く打ちやすく感じました。
 振動止めを外してみてもさほど打球感は変わらず。ガットの種類を替えて硬めに張ったものを試してみたいと思いました。
 結果的にこのラケットを終始使いつづけていました。
 あとは、長時間使いつづけたときのパフォーマンスがどの程度保てるかが問題です。
 このところ軽いラケットでなれていたこともあり、早いサービスに気持ち対応しきれていませんでした。
 ボレーは、あまり打つ機会が無かったのですが、慣れればそんなに悪くないと思います。
 パワーも程ほどですので、体を使って打つことが出来たので気持ちよかったです。面が少しだけ小さい分、丁寧に面を合わせてやれば、コントロールも付けやすくて良かったです。

 やはり、今までのラケット、プロスタッフ6.0に慣れているだけに、このラケットが一番良いのかな・・。

サービスについて
 サービスについては、今回、100球ぐらいは練習で打つ機会に恵まれました。
 体が硬くなっていて、少しストレッチが足りなかったかもしれません。
 色々試しながら試行錯誤したのですが、調子が戻りきりませんでした。
 ウィルソン nSix-One 95で打っていたのですが、最初は回転がかかりすぎてしまうのか、トスが低いことも重なりネットが多く、トスを高く、そして前に上げることで深く打てるようになってくると、オーバーが多くなりました。
 練習で徐々に調子を戻していきたいと思います。

ストロークについて
 ストロークは、体を使ったスイングが思い出せたので良かったように思います。
 もう少しじっくり練習したかったところです。
 フラットとドライブの打ち分けは、アエロツアーのおかげで思い出せたような気がします。
 矯正するときに時々使わせてもらいたいと思いました。

その他
 そうそう、雑談でスポーツ万能のアエロツアーの持ち主の方から一言アドバイスを受けました。
 野球やゴルフもそうですが、柄物を振り回すときは、インパクトの時だけ脇が閉まってれば良いんですよ。とのこと。
 テイクバックのときは別に締めなくて良いんですね。
 なるへそ。思わぬ裏づけが取れました。参考にしておきます。


 今日はこんなところで。

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