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2006/05/20

平成18年5月20日 練習

このところの天候不順が心配されましたが、何とか練習する時間に恵まれました。
楽しみです。

コートの状況
 日時:平成18年5月20日(土)
 時間帯:9時00分~10時30分 壁打ち
     11時00分~12時00分 1H
     15時00分~17時00分 2H
 天候:曇りのち雨(日中は日差し強く風強し。)
 気温:たぶん28度前後?
 風:強し
 コート:ハードコート 1面
 ボール:状態良し。

ラケットチョイス&UP
 プロケネックス キネティックki5 pse 100inch パシフィックツアーガット16 テンション57lbs
 練習は、ストレッチを軽く行ってから始めました。

練習内容

その1
予報が雨とのことで、午前の練習は中止に。ただし、無料のコートなので、予約は残してくれていた様子。
まあ、相手がいないと思ったので、近くの別のコートの壁打ちでフォアとバックの練習をじっくりすることにしました。

フォアとバックのストロークを淡々と。
腰の向き(おへその向き)が横になるように。(腰の高さを低く保つ。)
脇はテイクバックの際に空けること。
この時に、ラケットを必ず立てること。
そして、打点に合わせて面を作り、一気に振りぬくこと。
この時にグリップから出してきて、打点でヘッドが出てくること。
振りぬくときに脇を締めること。
フォロースルーを顔の前に取ること。
(インパクトの時に軽く上に持ち上げて、惰性でボールを追いかけるように。結果、左耳の横に右手の甲が来る感じ。
打ち終わったら、おへそが前に向いていること。
打つときには軸を前足に常に置くようにする。
グリップを都度微調整する。(全体的に厚く握ること。)

壁打ちでは、飛んでいく球筋がイメージできないので、先ずは軽く振ってしっかり重い球が行くようにしておくこと。
フォロースルーの感じを掴んでおくこと
を気をつけました。

淡々とストローク、そしてアプローチボレーも織り交ぜ、スマッシュの練習、サーブの確認、サーブダッシュなどを行い、一通り終えて帰る用意を。
すると、電話が鳴り、コートで一人サービス練習をしていた方から連絡が。
今向かえば1時間練習できるということで、ストロークの実践練習を行いました。

その2
私とお相手の方と2人でストロークを淡々と。
最初、オーバーばかりで安定しませんでしたが、インパクトの時に軽く面を持ち上げてみては?との昔のコーチのアドバイスを思い出し実践したところ、徐々にサービスライン上にコンスタントにバウンドするようになりました。

ちょいと時間もありましたし、回転系のスイングにストレスもたまってきたので、試しにラケットをプロスタッフ6.0に変えてみたところ、重くて全然飛ばないんだなと改めて実感。
練習していないだけに、腕の筋力も少々落ちていたのか。はたまた練習で若干上腕が疲れていたのか?
今でもメインで使っているつもりだっただけに、違いがかなり感じられたため、今日は少々ショック。

せっかく修正したフォームがまたおかしくなってしまいそうなので、すぐにキネティックに戻してしまいました。
この取り組んでいる回転系のスイングさえ覚えれば、どのラケットでも安定しそうですが、どちらかというと、若干硬めでパワーがある100inchくらいのラケットの方がしっかり安定するみたいです。

暑さにもこの時期にある程度慣れておかないと、後日辛いのですが無理してもいけません。
休憩も取りながら残り5分程度まで練習し、最後にサービスとリターンを5~6球交代でさくっと行い終了しました。

午後の練習まで時間もあったので、お相手の方のお知り合いのお宅訪問。
といっても、脱サラして陶芸家になったかたのギャラリーにご挨拶にいかれるとのこと。
すばらしいレース紋様の第一人者のご夫婦とひと時歓談。なんとも穏やかな時間が流れていきました。
そして、練習会場へ赴きました。

その3
最後の2時間。ハッスルです。
ストロークとボレーを30分ほど行い、練習メニューを仰せつかりましたので、ちょいと思案。
ダブルスのコーディネーションを行うことにしました。
・ダブルスの2UP対、雁行陣での練習です。

 2UPの方
 基本的な位置の確認。
  立ち位置は、シングルスのコート幅の中央に立ちます。
  相手コートに深く打った球の対角線に位置する方が、サービスライン上あたりに下がり目に。
  相方は、それよりも前に詰めてネット手前に位置します。
  こうすることで、コート真中の自分たちの間に球が来たときに、両方がカバーに入ってもぶつからないようにします。
 組み立て方
  雁行陣のウイークポイントは、コート中央の2人の間、ストローク側の前の空間と、ボレー側の後ろの空間です。
  先ずは、コート中央に深く打って攻撃させずに相手のポジションを崩します。
  そうして相手を動かしてバランスを崩して、オープンコートに打っていくことが基本になります。
  ショートアングルも有効です。
  苦し紛れにストレートを打って来たときには、落ち着いてコートの真中に打ちます。
  クロス側から見たときよりも、ストレート側から見たときは、二人の間、真中の空間が大きく空いていることが分かります。
  両者のオープンコートを抜くことが出来ます。帰ってきても、その次はチャンスボールです。
  ハイボレーは絶対ミスってはいけません。もったいないから。

 雁行陣の方
 基本的な位置の確認。
  立ち位置は、シングルスコートの幅の中央に立ちます。
  自分たちの真中の空間と、立ち位置から生じる前後の空間がウィークポイントになります。
  そこに簡単に打たせないために、先ずはクロスに打ちます。そして、ネットより低い位置で相手に打たせるように球をコントロールします。
 組み立て方
  上記の通りクロス又は両者の中央に低い位置で取らせるように打ちます。
  隙があれば抜いても構いませんが、多くの場合、打つ場所に困るはずです。
  その時に落ち着いてどこでも良いので相手の膝の高さに打つわけです。
  少なくとも、ネットより低い位置で打たせておけば、攻撃されることはありません。
  平行陣は、1人だけをまず狙っていきます。
  ローに打ったり、ロブを打たせたり、ショートアングルで追い出してみたりして、揺さぶります。
  そうして余裕をなくさせて、浮きだまを誘い、浅い球、浮いた球を誘い出し、打点を落とさずに高い打点で攻撃します。
  コート中央に深めのロブを上げてポジションを崩したり、ボレーヤーのポーチ、ハードヒットなどを駆使して配給します。

 今回は、決め事としては、1球目は必ず真中を狙うこと。
 その後は流れになるのですが、ポジションと配給の確認で、強い球を打つのではなく、深い球、コントロールした球、相手の足元への配給を決め事にして練習しました。

一通り練習したら、雨が落ちてきまして、終了と相成りました。


練習後の感想&課題

自分の打ち方について
毎度、書いておりますが
・姿勢が崩れがちなので、腰を落として基本的なモーションを確認する。
・球筋を予測して丁寧に返球する。
ことに気を配りました。

腰の向きとグリップの位置、脇の締め、打ち終わった後のおへその向きは、全体的には調子が良かったように思うので、続けていきたいと思います。
グリップチェンジは、ラケットパワーがあるので、最初の内は苦労すると思いますが、頑張りたいと思います。

高い打点のストロークについて
軸足を前足の位置に1本柱があるようにイメージして、腰から回してズバーン!
継続していきたいと思います。

バックハンドは、
・ラケットをそのまま引いていましたが、打つ感覚に慣れてきたら、引いたときにラケットを立てるようにしてみました。
・バケツを放り投げるような形で、腰がひと拳分入るように気を配りました。
・軸を前に取り、後足の膝が前足の膝によるように
・いつもより厚く握ってみること
などを注意しました。

フォアハンドについて
練習後にある師匠からフォアの厚い握りからのドライブの打ちかたに付いてアドバイスを戴きました。
要約すると、私のスイングは、押し込むイメージが強すぎるようです。
そこで、ドライブをかけるために、スイングは自然に振りながら、ラケットは、フェイス横面から打点に入ってくるようにするようにとのことでした。
要するに、肘の曲がり具合が約30度ぐらいの状態で、腕を捻るのだそうです。
手首を捻るのでもなく、肘支点にねじるのでもありません。
一見するとそれぞれそのような感じに見えるのですが、ちょっと違うようです。

ラケットヘッドを走らせるために、脇を締めるような形で肩を軽く前に惰性で出しながら、腕全体を肩支点で90度内旋(回内?)といった感じです。
これらの複雑な動作を意識せずに打つためには、打ち終わった後、私の顔の前の上の空間にラケットが来るように、ラケットヘッドを走らせるようなイメージになるようです。

回転がかかり、とりあえずの逃げのショットともなり、バウンド後にタイミングを外すいやらしい球になるので、ビギナーレベルでは有効になります。
手打ちになりやすいので、肘、手首には注意が必要です。

とりあえず、この打ち方をしっかり打てるようにしてから、落ち着いて厚い握りからのラケットヘッドを走らせる良いハードヒットをすることで、良いドライブが自然とかかるようにしていきたいと思います。

ストロークが安定してくれば、ボレーも生きてくると思うので、頑張りたいと思います。
スマッシュも頑張りたいところです。

サービスについて
トスや、上半身の軸回転(肩の入れ替え)、足の屈伸などの動作は大切な要素ですが、スマッシュの感じを応用した目測は忘れないようにしておきたいと思います。


今日はこんなところで。

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