2006/10/03

ホームストリンガーメモ 39-48

さらにペースが落ちていますが、メモを。

尚、
1.コピーペーストをメモ帳に行い、csv形式にて保存。
2.そのファイルをexcelで開くと読めるようにしてありますので、お試しを。
若干の書式の崩れはご勘弁を。

No,Date,Customer,"Racket Maker","Racket Model",Face,"Strings Pattern","Strings Maker","Strings Model",Gage,Pattern,Main,Cross,備考1,備考2

39 ,2006/5/28,fimale,babolat,pure drive,os,16*20,toalson,biologic128,1.280 ,js,55,55,"・ストリングの横糸が多いパターンなので横糸の回しこみに苦慮した。・設計上(やや設計が古い)のウィークポイントと思われる個所は、ホールの間隔が2-3mmしかない場所がトップ部にあること。ラケット自体はやや固めの素材を薄い肉厚で作っているようだ。
多分、ラケット自体のしなりはそれなりにあるように見えるが、スロート部は太く、横糸が多く目が詰まっているため、ラケットの素性としては打球感は硬いと思われる。誤解を恐れずに言えばヘッドのis2あたりに近い。","切れたストリング(princeのマルチ)は、張ってから約半年弱が経過し、緩みきっていた。最初は打球感の違い(張りあがり直後の硬さと飛び)に戸惑うことが懸念されるが、伸びやすい性質のストリングなので、1ヶ月もすれば差はあまり感じなくなると思われる。"
40 ,2006/7/1,male,wilson,nPro 98,mp,18*18,toalson,biologic128,1.280 ,js,50,50,"・縦糸の緩み取りを行った後、いつものとおり横糸の緩みを取りながら張った。・今回から、ストリングパターンを変更した。便宜上、JS?と標記する。これにより、変形はかなり少なめに収まっているようだ。・回し込むときのテンションアップは、基本的に止めた。・テンションメーターで測らなかったが、これまで以上に張りムラは見られなく、しっかり張りあがった感触がある。・ラケットをセットする際に、固定具のサイドをしっかり横に動かして遊びがないように確認する作業を行うことにした。結果的に変形も少なくなったようだ。",
41 ,2006/7/16,male,prince,ture nx graphite,mp,16*20,toalson,biologic128,1.280 ,js,53,53,"・jsボックスという張り方のようだ。・縦糸の緩み取りを行った後、いつものとおり横糸の緩みを取りながら張った。・回し込むときのテンションアップは、基本的に止めた。・ラケットをセットする際に、固定具のサイドをしっかり横に動かして遊びがないように確認する作業を行うことにした。結果的に変形も少なくなったようだ。","前回張らせて戴いたラケットとは違うが、最初の頃と比べて硬く感じると思う。本人は緩めが好みの様子なので、やや硬く感じると思うが、ストリング自体が柔らかい素材であること、夏は暑いので、多分慣れてくれば丁度良いかと思われる。"
42 ,2006/7/16,male,prince,ture nx graphite,mp,16*20,toalson,biologic128,1.280 ,js,53,53,"・jsボックスという張り方のようだ。・縦糸の緩み取りを行った後、いつものとおり横糸の緩みを取りながら張った。・回し込むときのテンションアップは、基本的に止めた。・ラケットをセットする際に、固定具のサイドをしっかり横に動かして遊びがないように確認する作業を行うことにした。結果的に変形も少なくなったようだ。","前回張らせて戴いたラケットとは違うが、最初の頃と比べて硬く感じると思う。
本人は緩めが好みの様子なので、やや硬く感じると思うが、ストリング自体が柔らかい素材であること、夏は暑いので、多分慣れてくれば丁度良いかと思われる。"
43 ,2006/7/21,male,wilson,nSix-one 95,mp,16*18,wilson,sinplime nxt,1.300 ,js,55,55,"・jsボックスという張り方のようだ。・縦糸の緩み取りを行った後、いつものとおり横糸の緩みを取りながら張った。・回し込むときのテンションアップは、基本的に止めた。・ラケットをセットする際に、固定具のサイドをしっかり横に動かして遊びがないように確認する作業を行うことにした。結果的に変形も少なくなったようだ。",やや硬めに仕上がったが、ストリングの本数が粗めなこと、スイングウェートが重めなので適度になると思う。
44 ,2006/8/5,male,volkl,dnx10,mp,18*18,wilson,sinplime nxt,1.300 ,js,53,53,"・jsボックスという張り方のようだ。・縦糸の緩み取りを行った後、いつものとおり横糸の緩みを取りながら張った。・回し込むときのテンションアップは、基本的に止めた。・ラケットをセットする際に、固定具のサイドをしっかり横に動かして遊びがないように確認する作業を行うことにした。結果的に変形も少なくなったようだ。","緩く張るつもりであったが、硬く仕上がりすぎた。張りあがりの面を押すと硬い。スイングウェートが軽いため、多分打球時に十分なたわみが取れないと思う。"
45 ,2006/9/9,male,wilson,prostaff 6.0 db,mp,16*18,toalson,biologic128,1.280 ,js,55,55,"・jsボックスという張り方のようだ。・縦糸の緩み取りを行った後、いつものとおり横糸の緩みを取りながら張った。・回し込むときのテンションアップは、基本的に止めた。・ラケットをセットする際に、固定具のサイドをしっかり横に動かして遊びがないように確認する作業を行うことにした。結果的に変形も少なくなったようだ。","気温が高かった1回目の使用感は良好。1時間ほど打っていると、初期緩みも出きった様子。翌週16日に使用したところ、気温が25度以下の平均気温で、夜は寒かった。このため飛びが出なかったように感じる。"
46 ,2006/9/16,male,wilson,prostaff 6.0 db,mp,16*18,wilson,sinplime nxt,1.300 ,js,55,55,"・jsボックスという張り方のようだ。・縦糸の緩み取りを行った後、いつものとおり横糸の緩みを取りながら張った。・回し込むときのテンションアップは、基本的に止めた。・ラケットをセットする際に、固定具のサイドをしっかり横に動かして遊びがないように確認する作業を行うことにした。結果的に変形も少なくなったようだ。","ストリングの摩擦が大きいためなのか、張り終わった後の触診では,思ったよりも柔らかく感じた。試打は、張ったその日の練習では出来なかった。"
47 ,2006/9/30,female,prince,"triple thredair sierra",os,16*19,toalson,biologic128,1.280 ,js,45,45,"・jsボックスという張り方のようだ。・縦糸の緩み取りを行った後、いつものとおり横糸の緩みを取りながら張った。・回し込むときのテンションアップは、基本的に止めた。・ラケットをセットする際に、固定具のサイドをしっかり横に動かして遊びがないように確認する作業を行うことにした。結果的に変形も少なくなったようだ。","前回、55lbsで張り上げるも記入漏れ前回、少し硬すぎたようなので、緩めのオーダー。張りあがり時の残存テンションは40lbs平均打ち負けないように3時9時に1.5gづつ、スロートに3gづつ合計9gを足した。ご結婚おめでとうございます。"
48 ,2006/10/1,male,wilson,nPro 98,mp,18*18,toalson,biologic128,1.280 ,js,52,52,"・jsボックスという張り方のようだ。・縦糸の緩み取りを行った後、いつものとおり横糸の緩みを取りながら張った。・ラケットセット時に縦のセットがきつ過ぎた。結果的に外したときにテンションが緩んだようだ。","ストリングが緩みが進みやすいので、前回より2lbs高めにオーダー。張りあがり時の残存テンションは、上部は47lbs、中部は43lbs、下部は40lbs。ストリングパターンが比較的密なこともあり、横糸の張りの時に摩擦で自然に下がっているようだ。"

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2006/04/12

ホームストリンガーメモ 33-38

さらにペースが落ちていますが、メモを。

尚、
1.コピーペーストをメモ帳に行い、csv形式にて保存。
2.そのファイルをexcelで開くと読めるようにしてありますので、お試しを。
若干の書式の崩れはご勘弁を。

No,Date,Customer,Racket Maker,Racket Model,Face,Strings Pattern,Strings Maker,Strings Model,Gage,Pattern,Main,Cross,備考1,備考2

33 ,2005/11/18,male,wilson,prostaff 6.0 db,mp,16*18,wilson,sinplime nxt,1.300 ,atw,58,60,・フェイスの縦の部分の変形を考慮して、台に設置するときの遊びを多めにしてセッティングする。その際に当て皮を当てた。
今回は、遊びの分、ラケットが縮んで緩むのではないかとの想定の元、横糸を+2lbs増しで張り上げてみた。
・縦糸の緩みを取る動作を試すことを忘れた。次回は行ってみたい。,・横糸のロスを取るようになってから、これまでよりはしっかり張り上げているが、フェイスの変形が少し大きく起こっているのか、マシンのゴムが少し磨り減り始めたいるせいか、がたつきが目立つ。
・スターティングクランプをもう1本購入して、固定を締めなおせるようにしてみたい。
・張りながらストリングメーターで計測してみたが、横糸を1本しか張っていないときに測ると、25lbsも出ていない。ガットの摩擦が計測に影響しているようだ。
試打感想
・打球感は横糸を落としたような感触で、スイートがぼやけた感触が出る。ただし、引っかかり感がほんの少し薄い気がする。
ラケットの形状は良く出ていると思う。
・縦糸の張り始めの1~2本目ぐらいまでを2-3lbsまして張ってみたい。
・横糸を張り上げるときの順番、上から張る、下から張る、真中50:50から張るなどを試して、感触がどの程度変化するかを見たい。

34 ,2006/1/13,male,wilson,nSix-one 95,mp,16*18,kircshbaum,competition,1.300 ,atw,55,55,・フェイスの縦の部分の変形を考慮して、台に設置するときの遊びを考慮してセット。その際に当て皮を当てた。
・縦糸の緩みを取る動作を少しだけ試してみた。
・スターティングクランプをもう1本購入したので、作業がスムーズになった。
・初のポリガット。硬い。
・縦糸の一番外側のストリングを引くと、グロメットが浮くので注意。
正面から見た厚みが薄い分、グロメットが浅いようだ。
今後も注意が必要。,・ストリング自体が硬いので、伸びしろが少ないため、ガットを引く際に、錘の軸をまっすぐに立ててから糸をセットし、引いて張った。
一番外側の縦糸を張る際にグロメットの関係上、緩く張る。そのかわり、周囲の糸は10%UPで張った。
・横糸のロスもしっかり取ること。摩擦がおおきいこともあり、ぐっと押すとぐにょと伸びる。この感触がポリ特有のようだ。
・硬いのでキンクしやすい。また、傷つきやすい。
取扱には注意。
・テンションメーターで張りあがり後にラケット中央を測ったところ、残存テンションは50lbsを指していた。試打が楽しみだ。
・縦糸のロスを取る動作が少し甘かったように思う。次回はしっかり行ってみたい。
・ストリングとしては張りにくい。次回のアトラクションを楽しみにしておきたい。
試打感想
遊びが少ないので張りあがりが硬い。
緩みが少なかったので、感覚が変わることが少ないのは上手く利用できると思われる。

35 ,2006/2/25,male,wilson,nPro 98,mp,18*18,toalson,biologic128,1.280 ,atw,53,53,・縦糸の緩み取りを行った後、いつものとおり横糸の緩みを取りながら張った。
・回し込むときのテンションアップは、ラケットの全体のダメージを考えて、3~4lbsのUPにとどめた。しっかり張れているように感じる。
・仕上がり後にテンションメーターで測ったところ、これまで以上に張りムラは見られなく、しっかり張りあがった感触がある。
・張り上げ直後の残存テンションは40lbs前後。
・縦がしまった関係上、横糸を張ったらより縦の引っ張りが強くなったようで、ガット張り機の縦の固定具が硬かった。固定の遊びはもう少し調整の余地有り。,・購入後、約2週間でプリンスのガットを切るドライブ系ハードヒッター。
本人は緩めが好みの様子
手首に交通事故による古傷あり
ハードヒッタ&スピナーで月1で切る。
元軟庭の後衛

36 ,2005/2/26,male,wilson,prostaff 6.0 db,mp,16*18,pacific,Classic-Gut,1.350 ,atw,58,58,・縦糸の緩み取りを行った後、いつものとおり横糸の緩みを取りながら張った。
・回し込むときのテンションアップは、ラケットの全体のダメージを考えて、3~4lbsのUPにとどめた。しっかり張れているように感じる。
・仕上がり後にテンションメーターで測ったところ、これまで以上に張りムラは見られなく、しっかり張りあがった感触がある。
・張り上げ直後の残存テンションは47lbs前後。
・縦がしまった関係上、横糸を張ったらより縦の引っ張りが強くなったようで、ガット張り機の縦の固定具が硬かった。固定の遊びはもう少し調整の余地有り。,ストリングを、nProで使用したものを解いておいたものを、再利用した。
腰がまだ少し残っていたのか?よく伸びる。
試打感想
やはり腰は抜けてしまっている様子だ。硬さは感じられない。飛びはまあまあだった。
しかし、やせてもかれてもナチュラルは打球感が気持ちいい。
ラケットのグロメットが2時10時の位置が陥没しているようだ。
ラケット本体にダメージが行っているかどうかは未確認。

37 ,2006/4/7,male,wilson,nPro 98,mp,18*18,toalson,biologic128,1.280 ,js?,50,50,・縦糸の緩み取りを行った後、いつものとおり横糸の緩みを取りながら張った。
・今回から、ストリングパターンを変更した。便宜上、JS?と標記する。これにより、変形はかなり少なめに収まっているようだ。多分、グロメットの回しこみが少なくなったためだと思う。
・回し込むときのテンションアップは、基本的に止めた。
・テンションメーターで測らなかったが、これまで以上に張りムラは見られなく、しっかり張りあがった感触がある。
・ラケットをセットする際に、固定具のサイドをしっかり横に動かして遊びがないように確認する作業を行うことにした。結果的に変形も少なくなったようだ。
,・購入後、約2週間でプリンスのガットを切るドライブ系ハードヒッター。
本人は緩めが好みの様子
手首に交通事故による古傷あり
ハードヒッタ&スピナーで月1で切る。
元軟庭の後衛

38 ,2006/4/7,male,wilson,prostaff 6.0 db,mp,16*18,toalson,biologic128,1.280 ,js?,55,55,・縦糸の緩み取りを行った後、いつものとおり横糸の緩みを取りながら張った。
・今回から、ストリングパターンを変更した。便宜上、JS?と標記する。これにより、変形はかなり少なめに収まっているようだ。
・回し込むときのテンションアップは、基本的に止めた。
・テンションメーターで測らなかったが、これまで以上に張りムラは見られなく、しっかり張りあがった感触がある。
・ラケットをセットする際に、固定具のサイドをしっかり横に動かして遊びがないように確認する作業を行うことにした。結果的に変形も少なくなったようだ。
,ラケットのグロメットはやや怪しいが、そのまま使用。
張りあがりは結構硬めになった。

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2005/11/15

ホームストリンガー メモ 22-32

このところペースが落ち気味ですが、メモを。

22 ,2005/8/20,male,wilson,sledge hammer 4.8,mp,-,toalson,tnt130,1.300 ,atw,60,60
・縦糸の広がりによりグリップ末端とヘッド側の間隔が変わるので、張る際によれる。
・ラケットの変形も多め。気を配りながら、これまでの遊びを取ったセットで張り上げる。
・使用者は軟式で相当鳴らした方の様子。とりあえず同じテンションで。ということで60lbs

23 ,2005/8/26,male,prince,ture nx graphite,mp,16*20,toalson,biologic128,1.280 ,atw,52,52
・フェイスの縦の部分の変形を考慮して、台に設置するときの遊びを多めにしてセッティングすること
(外すときに縦が縮むことによりテンションが緩んでしまうため)
,本人は緩めが好みの様子 2本目の張りと同じ感じでお願いされました。
張り上げは同じ形で出来ているとは思いますが、評価が気になるところ。今度ご意見を参考にしていきたい。

24 ,2005/8/30,female,prince,"triple thred
harnet",OS,16*19,toalson,biologic128,1.280 ,atw,56,56
・元々張ってあったテンションをテンションメーターで測定。ラケット中央で約20-21。硬いところでMAX30
・張り上げ後は、37-40前後
,グロメットが柔らかなタイプのため、しっかり抑える必要がある。 ラケット上部のトリプルスレッドの位置の3箇所のグロメットにクラックあり。避けているので騙し騙し張るも、今回で限界と思われる。

25 ,2005/9/9,male,head,i x3,os,16*20,toalson,tnt130,1.300 ,atw,57,57
・本人曰く、レッドテープで調整するとのこと。よってテンションを2lbs上げて張った。
張替え前にストリングメーターで残存テンションを測ったときと比べると張りあがりは約2倍ちょいのため、本人は当初試打した感想では硬いと感じている。
,上部ホワイトの塗装面のみにクラックが1~2ケ所あるが、本体には影響無し。
ブリッジ外側の縦糸のホール真中から数えて5本目に少し避けているような兆候あり。(張る前に確認済み)

26 ,2005/9/16,male,wilson,h tour,mp,16*19,toalson,tnt130,1.300 ,atw,55,55
・グリップとバックハンド、ボレーなどに迷いがあるため、テンションに迷っているようなので、基本に戻っていただくこととする,
ハードヒッター&スピナー 元軟庭の後衛

27 ,2005/9/28,male,wilson,nPro 98,mp,18*18,toalson,tnt130,1.300 ,atw,53,53
・張り上げ後、約2週間でプリンスのマルチガットを切るドライブ系ハードヒッター。
,本人は緩めが好みの様子 手首に古傷あり ハードヒッタ&スピナーで平均月1で切る。 元軟庭の後衛

28 ,2005/9/28,male,wilson,nPro 98,mp,18*18,wilson,sinplime nxt,1.300 ,atw,53,53
・ナチュラルとの感触の違いを見るために、同じテンションで張る。
,試打感想
 張った1週間ぐらいは良好であったが、すぐに伸びてしまい、2週間後の感想はよくない。
少し腰がある張りあがりのほうが、打ち味がはっきり感じられて面白いと思う。
張りの技術には未だ改善の余地あり。反省。

29 ,2005/10/13,male,prince,ture nx graphite,mp,16*20,toalson,biologic128,1.280 ,atw,54,52
・フェイスの縦の部分の変形を考慮して、台に設置するときの遊びを多めにしてセッティングすること
(外すときに縦が縮むことによりテンションが緩んでしまうため)
,本人は緩めが好みの様子 要望により横糸を2ポンド下げる。縦は冬場を考慮してあまり上げないようにアドバイス

30 ,2005/10/23,male,wilson,nPro 98,mp,18*18,wilson,sinplime nxt,1.300 ,atw,53,53
・ストリングの緩みにあわせて無意識に調整していて、スイングが小さくなっていた。あえて硬く張り、横糸を-3緩めて面圧調整した。
,回転で収めるスイングを開発したい。 横糸-3張りは、マルチでは特に緩みやすく、たわみが多く感じられる。 固めのガットを張るときにたわみを欲しい人は、横糸を下げるのは良いと思う。

31 ,2005/11/3,male,wilson,sledge hammer 4.8,mp,-,toalson,tnt130,1.300 ,atw,60,60
・縦糸の広がりによりグリップ末端とヘッド側の間隔が変わるので、張る際によれる。
・ラケットの変形も多め。気を配りながら、これまでの遊びを取ったセットで張り上げる。
,軟式で相当鳴らした方。 今回も同じテンションで。ということで60lbs TNT在庫切れ"

32 ,2005/11/3,male,prince,ture nx graphite,mp,16*20,toalson,biologic128,1.280 ,atw,54,52
・フェイスの縦の部分の変形を考慮して、台に設置するときの遊びを調整してセッティングする。今回はその際に当て皮を当てた。
・本人は緩めのほうが好みの様子。要望により横糸を2ポンド下げる。
プレーを拝見する限り、インパクト時のヘッドスピードが上がらないので、十分に球が潰せていないようだ。


後日、談笑などによる考察
・外すときに縦が縮むことを抑えるには、一番外側の縦糸を通常のテンションで張ったほうが良いような記事をネットで見たが、試していないので分からない。
・習ったときは、外糸がしっかりしまっているから真中の打球感が安定するとのことであり、張りながら感じるところもあり、多分こちらのほうが正しいように思う。
・縦糸を張るときにも、グロメット周りの緩みを取るために、縦糸を横に1cmぐらい押して処理するのも良いようだ。これについては、近く試してみたい。

・変形による緩みを抑えるためには、横糸を丁寧にしっかり処理することであるようだ。
 また、使用者の感想では、これにより縦糸もヨレにくくなっているようで、スピナ-には好評を戴いているようだ。
・横糸は逆にテンションを上乗せして張ったほうが良いのではと思い至った。
・糸は、先に張ったところが緩み、後に張ったところが硬く感じるというセオリーがあるとのことだが、確認していない。
私が勝手に思うに、ラケットの変形が最後のほうが落ち着いて少ないためだと思う。

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2005/08/14

ホームストリンガー メモ 1-21

ホームストリンガーとして張り始めてからやっと20本を張り上げました。
今回は、そのメモを。

Stringing Log
String Machine : EAGNAS XP45-Ⅱ(分銅式)

No,Date,Customer,Racket Maker,Racket Model,Face,Strings Pattern,Strings Maker,Strings Model,Gage,Pattern,Main,Cross,備考1,備考2

1,2005/4/13,male,wilson,prostaff 6.0 db,mp,16*18,toalson,biologic128,1.280,atw,52,52,
・タイオフ・張り方・横糸は張ったら前の一本までヨレを取ること
,biologic128 5張購入
2005/4/1

2,2005/4/14,male,salomon,- unnown -,os,, toalson,biologic128,1.280,atw,52,52,
・回しこみの位置・タイオフテンション,本人の好みは52lps 普段はTTグラファイトOSを使用

3,2005/4/23,male,wilson,prostaff 6.0 db,mp,16*18,toalson,tnt130,1.300,atw,54,54,
・タイオフ
・張り方・横糸が一本足りず,TNT 1.3ゲージ ロール 2本購入2005/4/20

4,2005/4/24,male,wilson,prostaff 6.0 db,mp,16*18,toalson,tnt130,1.300,atw,53,53,
・タイオフ
・横糸の回し込む本数が多い場合は、ショートサイドは5本半から6本に変更すること
・横糸を張るときは、あえてまっすぐに(テンションロス軽減のため)してゆっくり引く(ノッチングを防ぐ)
・前もってもう一本通して摩擦係数を軽減する,

5,2005/4/30,male,prince,triple thred aproach,os,16*19,toalson,tnt130,1.300,atw,55,55,
・トリプルスレッドのグロメットは上部一部分は2段構造のため注意
・グロメットの回しこみ方を捻れないように工夫すること
・グロメットにサイプ(仕切り板)が一部あるので、捻れないように注意すること
・目打ちが使えない(中に入っていかない)場合、タイオフ時のテンションを10lps UPすること
・横糸を通したら、折り返し点近くのガットを少し動かして、きっちりテンションをかけて伸ばすこと,

6,2005/5/9,female,prince,triple thred air sierra,os,16*19,toalson,tnt130,1.300,atw,55,55,
・上部一部分のグロメットは、ノーマルグロメットになっている
・タイオフ時、輪が二つとも重ならずに均等に二重の輪になるように引っ張ると上手くいく
・グロメットにサイプが一部あるので、捻れないように注意すること
,フレームフェイス部分比較的柔らか、軽量

7,2005/5/9,male,prince,triple thred warrior OS sp,os,16*19,toalson,tnt130,1.300,atw,53,53,
・ATWで張る場合、全体長12.5m、ショートサイドラケット約6本半(下で回し込む本数が多い場合)
・トリプルスレッド独特の上部2段階グロメットの関係上、上部横糸は3本以上空けてから横糸を張り始めること。
・グロメットにサイプが一部あるので、捻れないように注意すること,会話では緩めが好みの様子50-55lps

8,2005/5/12,male,wilson,prostaff 6.0 db,mp,16*18,toalson,tnt130,1.300,atw,55,55,
・ATWで横糸に回し込む際、ラケット強度を考慮し、横糸の上下のストリングそれぞれ4本をのぞいてから張る
・フィッシャーマンノット変形は、要確認,

9,2005/5/31,male,wilson,prostaff 6.0 db,mp,16*18,toalson,tnt130,1.300,atw,57,57,
・プレストレッチもどきを行ってから張り上げた。
(私の方法は、電柱に巻きつけてからペンチで引っ張ったが、なれない作業でこれで合っているのか?などもあり、作業の割にはあまり効果は認められない。電柱のざらざらで表面が擦り傷がついてしまった。作業の姿も人目が気になるので、今後は控えたい。)
・TNTは伸縮率が非常に高いようだ
・フィッシャーマンノット変形は、あの縛り方で正しいようだ
・ストリングは12mで、ショートサイドは6本でも大丈夫であった。
,ストリングを挟み込む部分は、今後140度を目安とする

10,2005/6/6,female,wilson,prostaff 5.8 si,mp,16*19,toalson,biologic128,1.280,atw,58,58,
・クランプのすべりにより、メインを6本ぐらい張っている途中で全て外れてしまった。再度張りなおしたことにより、張りあがりが硬めに仕上がっている。張る前のクランプの厚さの調整は怠らないようにしたい。
・テンションが高めのため、ストリングを回すときに、重なりの部分で苦労した。真ちゅう製の空気入れの先を加工したので、次回から試してみたい。
・張り終えてからフェイスを観察したが、なんとなくちゃんとした形状に少し戻ったようだ。
・ストリングを張る際に、引く部分のストリングを掴む器具に、糸をかける際は、しっかり引っ張りながら引っ掛けるようにした。
結果、指で押して確認したところ、張りあがりの面圧はある程度均等に、ムラ無く硬めに仕上がっているようだ。
,5年前に人からもらったラケットをそのまま使用
一度も張り替えず
ガットはマルチ
予想ではテンション60前後
通常の1本張り
張った状態では、フェイス上部がやや丸く変形していた
糸を切った状態でラケットを観察したが、フェイスが微妙に変形してしまっているように感じた。
リプレイスメントグリップ巻替

11,2005/6/12,female,prince,triple thred sierra,os,16*19,toalson,tnt130,1.300,atw,50,50,
・回しこみの横糸の本数が多いときは、ショートサイドは7本分でも良い。
・ラケットフェースが柔らかいのか?ややトップ部が変形する傾向あり。
・張る前にダメージチェックを怠らないこと
・ラケットは拭いて清掃してあげること
,ラケット本体の頭頂部に一部クラックあり
だましだまし張る

12,2005/6/12,male,head,i x3,os,16*20,toalson,tnt130,1.300,atw,55,55,
・グロメットの穴が細いため、回しこみが難しい。
・グリップ側のタイオフ用ホールは、最後の横糸を張ったすぐ側しか見当たらなかったため、フレーム強度の関係上、最後の横糸に余分にテンションをかけてタイオフ時の緩みを調整した。(上部も同様)
・フェイスはやや変形しやすいようだ。
,上部ホワイトの塗装面のみにクラックが数ヶ所あるが、本体には影響無し。
(一部をめくって下地を確認)

13,2005/6/19,male,head,i x3,os,16*20,toalson,tnt130,1.300,atw,55,55,
・フェイスの縦の部分の変形を考慮して、台に設置するときの遊びを多めにしてセッティングすること
(外すときに縦が縮むことによりテンションが緩んでしまうため)
・グロメットはしっかり押さえながら張る癖をつけること。
,上部ホワイトの塗装面のみにクラックが1~2ケ所あるが、本体には影響無し。
ブリッジ外側の縦糸のホール真中から数えて5本目に少し避けているような兆候あり。多分、引いたときに本体にダメージが入った様子(張る前に確認)
TNTロール二本目
1本目は約7mあまり

14,2005/6/21,male,prince,ture nx graphite,mp,16*20,toalson,biologic128,1.280,atw,52,52,
・フェイスの縦の部分の変形を考慮して、台に設置するときの遊びを多めにしてセッティングすること
(外すときに縦が縮むことによりテンションが緩んでしまうため)
・グロメットはしっかり押さえながら張る癖をつけること。
,ブリッジ部分のグロメットの形から、張り始めはラケットトップ部になる。注意すること。本人は緩めが好みの様子

15,2005/6/22,male,prince,triple thred graphite,mp,16*19,toalson,tnt130,1.300,atw,55,55,
・フェイスの縦の部分の変形を考慮して、台に設置するときの遊びを多めにしてセッティングすること
(外すときに縦が縮むことによりテンションが緩んでしまうため)
・グロメットはしっかり押さえながら張る癖をつけること。,本人の好みは52lps
前回はbiologic130cc(ラベルは)
もしかしてAkpro16ゲージ?
前回のロシニョールのラケットを張らせていただいたとき、少し緩いと感じた様子だが、後日談で、今回の張りは予想通りだった様子。
TNTの柔らかさと、緩み具合が彼の好みに合っているようだ。
ラケット名「彗王丸」

16,2005/7/4,male,wilson,prostaff 6.0 db,mp,16*18,toalson,biologic128,1.280,atw,57,57,
・フェイスの縦の部分の変形を考慮して、台に設置するときの遊びを多めにしてセッティングすること
(張った状態の面の大きさを測っておくと、切ったときの面の大きさとの差からある程度割り出せる。)
(設置した状態で、バネによる遊び部分が、上下約1mmづつ)
(外すときに縦が縮むことによりテンションが緩んでしまうため)
・グロメットはしっかり押さえながら張る癖をつけること。
タイオフテンションは、最後の1本を張るときから上げること
,biologic128の初期購入5張は終了
シンプリームNXT購入 11張
biologic128購入 24張
フェイスの変形を考慮して張ること、
分銅式張り機の分銅が引ききったときの処理、
の2点を注意するようになってから、予想より硬く仕上がるようになった。このため、予想より少し硬かった。(ストリングメーターで目安の確認をした。だいたいメーター読みで40lbs)
当初の打球感と比べると約2週間でほぼ伸びきってしまっている様子がある。

17,2005/7/16,male,prince,ture nx graphite,mp,16*20,toalson,biologic128,1.280,atw,52,52,
・フェイスの縦の部分の変形を考慮して、台に設置するときの遊びを多めにしてセッティングすること
(外すときに縦が縮むことによりテンションが緩んでしまうため)
・グロメットはしっかり押さえながら張る癖をつけること。
,本人は緩めが好みの様子
前回の6/22とは別のもう一本のラケットに張り上げ。
最初のものとはテンションの張り上げが硬く感じている様子。実際少し硬いかも。

18,2005/7/23,male,wilson,h6 110,OS,16*20,toalson,biologic128,1.280,atw,52,52,
・フェイスの縦の部分の変形を考慮して、台に設置するときの遊びを多めにしてセッティングすること(上下1mmづつ)
・糸が切れた状態で3時間ほど放置された状態で形状を図ったところ、縦が約4ミリ伸びていた。
張り上げたら、逆に縦が2ミリ縮んだ。
フェイス上部が特に変形しやすいようだ
,本人は緩めが好みの様子
ハードヒッタ&スピナーで月1で切る。
テンションの好みを確認するため、種類を変えて張ってみた。
張って1日目で練習で使ったのはこの1本。打球感は、振った感じが少し重たいが、使いやすいと言っていたので、柔らかさなどは本人の好みにかなっているようだ。
経年劣化でどの程度好みが変わるか見ていきたい。

19,2005/7/23,male,wilson,h6 110,OS,16*20,toalson,tnt130,1.300,atw,52,52,
・フェイスの縦の部分の変形を考慮して、台に設置するときの遊びを多めにしてセッティングすること(上下1mmづつ)
・糸が切れた状態で3時間ほど放置された状態で形状を図ったところ、縦が約4ミリ伸びていた。
張り上げたら、逆に縦が2ミリ縮んだ。
フェイス上部が特に変形しやすいようだ
,本人は緩めが好みの様子
ハードヒッタ&スピナーで月1で切る。
テンションの好みを確認するため、種類を変えて張ってみた。

20,2005/7/30,male,prince,triple thred graphite,mp,16*19,toalson,tnt130,1.300,atw,55,55,
・フェイスの縦の部分の変形を考慮して、台に設置するときの遊びを多めにしてセッティングすること(上下1mmづつ)
横糸を張りながら、(外すときに縦が縮むことによりテンションが緩んでしまうため)
・グロメットはしっかり押さえながら張る癖をつけること。
,本人の好みは52lps
前回は55lbsで張り上げたが、好みにかなった様子。
ラケット名「雷丸」
今回は、前回と同じ張り方をしたが、次回は、メインの1本目を115%増しで張ってみて感想をお聞きしたい。

21,2005/7/30,male,wilson,prostaff 6.0 db,mp,16*18,wilson,sinplime nxt,1.300,atw,56,56,
・フェイスの縦の部分の変形を考慮して、台に設置するときの遊びを多めにしてセッティングすること(上下約0.7mmづつ)
今回は、遊びの分、ラケットが縮んで緩むのではないかとの想定の元、縦糸の張り始めの左右1本目は115%増しのテンションで張り上げてみた。指で押してみると、かなり硬めに仕上がっている。さらに緩く張るこをを考慮してみたい。
・ラケットがいつもより重く感じたので、1.5gトップ部の錘を外した。ストリング自体が重たいようだ。その分、なれるのに時間を要した。
・張っているときのラケットの軋みが気にかかる。多すぎる遊びはラケットにはあまりよろしくないようだ。
・横糸を張る際に気が付いたのは、先生に習ったとおり1本前に張った横糸の緩みを取ると、気持ち弧を描いていることに気が付く。これを丁寧にまっすぐに整える。(軽く押すだけで、自然とまっすぐになっていく。)
ラケットは張りながら微妙に変形しているので、これを整えることはテンションロスの防止に重要であると再認識した。
,フェイスの変形を考慮して張ること、
分銅式張り機の分銅が引ききったときの処理、
の2点を注意するようになってから、予想より硬く仕上がるようになった。
ストリングメーターで目安の確認をした。だいたいメーター読みで46lbs
7月4日のストリングとは種類が違うため一概に判断できないが、徐々に仕上がりが硬くなってきたようだ。

試打感想
縦糸の張り始めの1本目を115%増しで張ってみたが、使用した感想としては、中央の包み込み感がまったく消えてしまい、良くなかった。張り方としては失敗している。
真中が固く、少しスポットがずれると柔らかい。面圧分布ががばらけてしまっているようだ。
テンションは上げすぎたと考えられる。続けるのなら、今後、サンプルを取らないといけないようだ。

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2005/06/01

テンションキャリブレーターでの測定結果

今回は、分銅式ストリングマシンで、ストリングを張る際に、分銅で引く部分にあるストリングを挟み込む器具のセットする角度によって、テンションに差は生まれるのか?
ちょっと調べてみました。


測定するガット張り機
 イグナス 分銅式ストリングマシン XP-45 II

テンション・キャリブレーターについて(ゴーセン製)
 ガット張り機の引っ張りテンションを計る、一種のバネ秤。
 引っ張るためのガットはあまってるのを自分でとめないとダメです。
 購入はコートサイドさん。購入時に予めやや太目のストリングが付属していたので、そのまま使用中。
 測りの目は、結構大雑把なつくり。5lbsづつ目盛りが切ってあるが、その間隔は約5ミリ幅

測定方法
 ラケットをセットする台の回転軸の中央に、クランプ2本を集め、テンションキャリブレーターにつけたストリングをそれぞれ挟み込む
 ストリングを引く分銅部分の軸に分度器を当て、分銅のテンションの目盛りが付いている棒を0基点として、130度(地面と平行)、155度(ストリングを挟むときに自然になる位置)、180度(分銅のついている棒と平行)にセットして、それぞれ引いて試してみました。
 ストリングを引く際は、テンションキャリブレーターの自重で下がらないように、きっちり手で引いて遊びが出ないようにセットしてから引きました。
 分銅を下げる際には、私は、いつも軽く支えながら、分銅の自重による下がり方に任せて、スーっという感覚で、ゆっくり下ろしています。
 ストン!と下げると、引き過ぎてしまって糸が余分に伸びるので、その分だけばらつきが出てしまうようです。

測定結果(目視による)

テンション
設定
130度155度180度備 考
40lbs計測
不能
計測
不能
計測
不能
テンションキャリブレーターのバネの力が邪魔し、分銅の自重だけでは引けないため。
わざと手で下げてから、手を離したところ、概ねどの角度でも40近辺を指していた。
50lbs50-515048-50目視による。秤の目が粗いので、数回引いてみて、概ねこのくらいかな?という感覚です。
わざと手で下げてから、手を離したところ、概ねどの角度でも50近辺を指していた。
60lbs6058-5957目視による。秤の目が粗いので、数回引いてみて、概ねこのくらいかな?という感覚です。
わざと手で下げてから、手を離したところ、概ねどの角度でも60近辺を指していた。
70lbs65-676563一種のバネ秤のため、テンション60以上の計測には不向きなようです。
80lbs717070同上。計測不能としても差し支えない。

測定後の考察
 分銅を、わざと手で下げてから、手を離すと、どの角度でも設定テンションが出ていたようである。
 つまり、機械的には、どの角度でも設定テンションは出ているようであり、問題無いようである。
 設定テンションが上がると、ストリングの伸びしろが変化することや、挟み込む部分の角度が変わることで、そこまでの長さが微妙に変わること等により誤差が出ている?と思われる。
 分銅を下げてテンションをかけていく際に、ストリングを固定している器具が分銅と一緒に回転するのだが、分銅と器具同士が軸回転でかみ合って動くまでに若干の遊びがある。この部分のロスは少なくないのでは?と思われる。
 挟み込む部分に糸をかける際のテクニックによって、若干の誤差が生まれそうである。
 測定の際の数値の差については、ストリングの長さや、挟み込む際の遊びによるロスによる影響があるためと思われる。

結論(もどき)
 機械的にはどの角度でも設定テンションは出ている。
 糸の長さと、挟み込む際の遊びにより計測値が変化するようなので、130度~155度ぐらいが一番適切であると思われる。(機械的には実際の引きの強さは、誤差などの問題はほとんど無いと考えてよい)

 どうやら、一番重要なのは、早く引くのではなく、丁寧にセットしてロス無く引くことを心がけることのようです。
 糸のかけ方は、工夫次第ですので、自分なりに一番しっかりかけ易い角度で、一定に引くのがムラの無い仕上がりに繋がりそうです。
 私は最初の頃は155度ぐらいで行っておりましたが、最近は慣れてきたので、140度ぐらいにしています。

今日はこんなところで。
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2005/04/22

ストリングマシーン購入②

 私が購入したストリングマシーンは、イグナスの分銅式テーブルタイプのストリングマシンXP-45 IIです。
 夜に自宅に帰宅すると、郵便小包が届いていました。早速中身を開封したところ、全てのパーツはバラで梱包されています。
 早々に組み立てを開始しました。

 それぞれのパーツはかなりの重量があり、かなり頑丈。組みあがってみると結構な大きさ!重さもかなりあります。
 部屋に置き場所を確保するため、夜に大掃除の開始です。
 なんとか据付を終えて、先に届いていたテンションキャリブレーターで、分銅式はどの程度の幅があるのか色々な条件で引いてみて試してみました。
 すると、ガットを引っ掛ける場所の角度によってテンションが変わることが分かりましたので、設定したテンションが出る位置を探り当てました。
 これで引きのテンションはほぼ大丈夫です。後は実際に張ってみて、クランプのブレがどの程度あるか見ることになりそうです。

 次回は、実際に張ってみた感想を綴ってみたいと思います。
 今日のところはこんなところで。

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2005/03/30

ストリングマシーン購入①

 私が購入したストリングマシーンは、イグナスの分銅式テーブルタイプのストリングマシンXP-45 IIです。
 先日の電話の内容からすると、商品はすでに南港に届いているようですが、税関の検査に手間取っており、納品は3月末になるとのこと。もう3月末なんですけどね・・・。

 ちなみに、こちらのメーカーは、『バドミントンがライフワークの部屋』にある、ストリンギングについてのサイト「すとりんぎんぐは楽しい」を参考にして購入に踏み切りました。ガット張り機輸入の経験話が、たいへん興味深いです。

 このサイトの中で、教えていただいた点は、
 ・日本のメーカーでは、まずヨネックス、ゴーセン、エムワールド、スピンジャパン、ファガソン等がある。
 ・バドミントン用を持っているメーカーもあるが、ほとんどがテニスと兼用になっている。
 ・一般に日本ではガット張り機は高い。
 ・アメリカのMAXLINE,EAGNASというメーカーがあり、メーカー各社は、こちらへの外注が多いようである。
 ・ガット張り機は一般に台湾で作られているのが主流らしい。
 ・イグナスとういう会社は、スピンジャパンと同じ内容の製品を販売しており、安い値段で購入できる。
 ・EAGNASの台湾WEBに日本語のページがある。
 ・イグナスは、神戸に日本法人を立ち上げたようである。
 ・この会社は、世界のガット張り機のシェアの8割を占めているようである。
 ・日本の会社はここから輸入して利幅をのせて販売しているようである。

 ということで、イグナスの日本法人に電話で直接確認し、注文をしました。
 電話しますと、女性の方が日本語で応対に出られました。(イントネーションからすると中国系の方かな?)購入したい機種名を伝えると、購入するための手続きを教えてくださいました。
 ①送料込の金額を指定の銀行口座に振り込み、
 ②A4用紙に送付先の住所、連絡先を記入し、振り込みの証明となるものを添付してFAXしました。

 これで、手続きは完了。後日郵送されるということで、品物待ちとなります。
 イグナスの日本法人は大阪にあるようで、品物は船便で運ばれて、神戸の港にある倉庫にて税関の検査後、全国に発送されるようです。
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2005/03/28

スターティングクランプ納品

 22日、自宅に帰宅すると小包が届いていました。伝票を見てみると、先日のストリング講習会の際にパンダハウスさんにお願いしていた品物が届いたようです。
 早速梱包を開けて見てみましょう。注文していたのは、2品です。

 スターティングクランプ
 セットオール(目打ち)

 セットオール(目打ち)は、ヨネックス製バドオールという製品名。お値段は税抜き250円。要するに錐なのですが、先端がほんの少しカットされており、ラケットやストリングが傷つかないようになっています。ヨネックス製は使いやすいとのことでしたので、使うのが楽しみです。

 スターティングクランプは、ちょっと想像していたものと違いました。
何が違うかと申しますと、ストリングマシーンに付属しているクランプのように、挟む厚さの調整ができるようにダイヤルがついているのです。これって、先生が使っていたプロ用と同じものなのでは。少し触ってみると、動きも非常にスムーズで何の抵抗感もなくカチャカチャと動きます。残念ながら、どちらの製品かはちょっと特定できませんでした。そのうち問い合わせてみたいと思います。お値段は税抜き13000円。少々高いのも思わず納得。

 そうそう、ストリング教室を受けた人には、特別価格でストリングが仕入れることができるようなので、後で物色してみたいと思います。

 ちなみに、他の工具類についてはコートサイドさんより通販いたしました。

 プライヤーグリッパー 2,800円
 セッティングオフオール 1,900円
 テンションキャリブレーター 5,700円
 ナイロンチューブ1m 110円
 バイオロジック128 (1.28mm) ×5

 プライヤーグリッパーは、ストリングを結ぶ際に使う、小さいくちばしのペンチです。ストリングに傷がつかないように加工されています。
 セッティングオフオールは、ストリングを張りながらまっすぐに目を整える棒です。丁度ドライバーの先端を丸くしたような形です。
 テンションキャリブレーターは、ストリングマシーンがちゃんと規定どおりの数字で引いているか測るためのバネ量りです。
 ナイロンチューブは、グロメットが欠けていたりして、そのままでは傷がついてしまうような場合に、ストリングを保護するために使います。まずほとんど使わないとは思いますが、念のため準備しました。

 ストリングは、取り合えずということで一度使ったことのある、トアルソン バイオロジック128をチョイスしました。
 柔らかな打球感(ホールドの長い)と飛び(反発)も良い。マルチとモノを合わせたようなストリングです。結構サークルメンバーの好みに合いそうな気がします。
 もう一種類、飛びを押さえた別のストリングも用意したいと思っていますが、現在物色中です。
 候補は、キルシュバウムのコンペティション(1.3mm)と、トアルソンのTNT(1.35mm)のどちらかを考えています。
 キルシュバウムのコンペティションは、ナイロンと同じようなソフト感のあるポリです。ポリの中では一番柔らかい部類に入ると思います。ポリですので高い耐久性もあわせ持っています。タッチターボの廉価版のような感じで、コストパフォーマンスに優れています。
 トアルソンのTNT(1.35mm)は、構造はモノタイプです。張り立ての打球感はとても良いストリングです。表面が固く、内側が柔らかいようです。この構造のため、ストリングの交差部分がえぐれてくると伸びやすくなるため、テンションの緩みを感じやすいかもしれません。
 あとは、パシフィックもいいかなと・・・。

 まあ、このようなところなのですが、肝心のストリングマシーンがまだ届きません。
 購入したストリングマシーンは、イグナスの分銅式テーブルタイプのストリングマシンXP-45 IIです。
 先日の電話の内容からすると、商品はすでに南港に届いているようですが、税関の検査に手間取っており、納品は3月末になるとのこと。もう3月末なんですけどね・・・。
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